伝えたいこと

楽しいことも悲しいことも、色々発信していきたいです。

Maxboostを試す

 ソロ用焚火台の新兵器「Maxboost」を投入します。以前まではコンパクトバーナーを使っていましたが、ブッシュクラフトスキルを上げることも兼ねて焚火台に変更しました。

 今回は試しにMaxboostを使ってお湯を沸かしてコーヒーを作ってみました。250gガスカートリッジがすっぽり入る、わりとよく見かける一人用のクッカーを使用しましたが、五徳の上に安定して乗っかりました。これよりも少し大きめのクッカーや鍋も使えそうですが、あまりにも大きいサイズのものは不安定になると思うので、使わないほうが良いと思います。

そのほかの詳しいレビューは、もう少し使い続けてからにいたします。

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感情の揺さぶり

 音楽好きなら一度は聞いたことがある「エモい」という言葉。意味は「エモーショナル」からきており、直訳すると「感情」になるわけですが、転じて「感動する」「感情が引き込まれていく」「情緒的」などという言葉が意味として含まれるようです。正確な意味はないようで使う人や場面によって少しずつ意味が違ってくるようですが、つまり「エモい」とは人間の感情を大きく揺さぶるような感動や情緒的なものことが含まれた音楽のことを指します。またそれに相当する文化全般についても「エモい」となるそうです。

 わたしが思う「エモい」バンドとは、まさしくThe Amity Afflictionではないかと思います。特に最新アルバム「This Could Be Heartbreak」は4作リリースされたアルバムの中で最も「エモい」といえるかもしれません。アルバムタイトルにもなっている以下の曲が私が最も好きで、まさに感情を大きく揺さぶるエモい曲です。

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 アルバムの世界観としては、ドラッグやアルコール依存症に苦しむ男の苦悩を描いているそうで、先に紹介した「This Could Be Heartbreak」もその世界観どおりの曲になっています。

ハートブレイクを経験した人間の心理についてあれこれ語ろうとも思わないですし、説明することもできないですが、この曲はハートブレイクを経験した人間の無気力、虚無感や空虚感といった感情をよく表現しているといえるのではないでしょうか。とくに2分50秒からの哀愁漂うクリーンボーカルは、気分が落ち込んでいる反面、心の最も深いところでは「苦しい」と叫びたがっているような、そういう情景が浮かんでくるパートです。

This Could Be Heartbreak

This Could Be Heartbreak

こころの声を聴くということ

 「Caught in the undertow…」。Linkin Parkの名曲「Numb」の一節です。「The undertow」という言葉は、日本語で言うところの川の「底流」のことです。Numbの歌詞を読み解いていくと、その意味は、自分自身の表面的な感情だけではなく、心の底(底流)の本来聞こえてこない「こころの声」に耳を傾けよ、といったところでしょう。自分のこころの底にある「こころの声」を、川の水面からは見えない底流に例えているのだと思います。非常に感情的な意味合いの強い言葉で、わたしの大好きな一節です。
 Linkin Parkの名曲の一節を事例にあげましたが、「こころの声」を「聴く」とはいったいどのようなことなのでしょうか。改めて自分なりに検討してみたいと思います。

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あたりまえ・常識

 普段のわたしたちは、周囲のあたりまえや常識という概念によって強く縛られて生きています。行動の基準が自分自身ではないため、そういった社会のあたりまえや常識に沿って生きることは、ある意味楽であるという考え方もできます。しかしその反面、そういった概念によって「自分らしさ」を見失ってしまったり、あるいは無視されてしまうという問題点があることも事実です。
 実生活を振り返ってみると思い当たることはないでしょうか。本当は自分はこうしたいのに、ああしたいのに、という気持ちがあるにも関わらず、それでも常識やあたりまえに沿って生きなければならないために窮屈な思いをするということが。そして最終的に、「自分らしさ」を喪失してしまったり無視されてしまうということになるわけです。わたしは、「あたりまえ」や「常識」が浸透しきってしまっている今だからこそ、自分の「こころの声」に耳を傾けてみることが重要なことであるように思います。

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